「いじめの相談で行政書士を呼ぶなんて、大ごとになりませんか?」
「学校を敵に回して、子供がもっと居づらくなるのが怖い」
相談を迷われている親御さんから、最も多くいただく不安の声です。
法務の専門家が介入するという響きに、「裁判」や「警察沙汰」のような物々しいイメージを持ってしまうのは、無理もありません。
しかし、元警察官として、そして行政書士として多くの現場を見てきた私からお伝えしたいのは、
専門家を頼ることは、決して火に油を注ぐ行為ではない
ということです。
むしろ、燃え広がりそうな火を、一番小さな段階で消し止めるための「冷静な判断」なのです。
1. 「大事(おおごと)」の正体は、曖昧な話し合いです
学校との話し合いで事態が悪化する最大の原因は、感情がぶつかり合う「言った・言わない」の泥沼化です。
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学校側:「悪ふざけの延長だと思っていました」
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親御さん:「あんなにひどいことをされたのに!」
このように事実が曖昧なまま議論が進むと、解決が遠のくだけでなく、学校側も「どう対応していいか分からない」という機能不全に陥ります。
私の仕事は、この曖昧さを
「客観的な事実(記録)」
に置き換えることです。
警察官が現場で証拠を積み上げるのと同じように、いつ、どこで、何が起きたのかを論理的な文書にまとめる。
これによって、学校側は「無視できない事実」として直面せざるを得なくなります。
これは争うためではなく、解決のための「共通言語」を作る作業なのです。
2. 「専門家の介入」は、学校へのサポートでもある
意外に思われるかもしれませんが、行政書士が作成した冷静な文書は、学校(先生)を助けることにも繋がります。
現場の先生方も、「個人の判断」で動くことにはリスクを感じ、躊躇しています。
しかし、外部から法的な根拠に基づいた要望が届くことで、学校組織として「動かざるを得ない正当な理由」が生まれます。
私があなたの「盾」になることで、学校側も「プロとして対応すべき事案」として、背筋を伸ばして解決に取り組める環境が整うのです。
3. 本当の「大事」は、お子さんの心身が壊れること
私が一番恐れているのは、学校との摩擦を恐れて時間を浪費し、お子さんの心と身体が限界を迎えてしまうことです。
鍼灸師として日々患者さんの身体に触れている私は、強いストレスがどれほど深く自律神経を傷つけ、回復にどれほどの時間を要するかを痛いほど知っています。
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部屋から出られなくなる
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身体に力が入らなくなる
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笑顔が消えてしまう
こうなってからでは、回復には法務的な手続き以上のコストがかかります。
心身が壊れてしまう前に、一枚の文書で環境を整える。
これこそが、最悪の「大事」を防ぐための、最も静かで賢明な防衛策なのです。
結びに:その一歩は、お子さんの安心に直結します
行政書士を頼ることは、誰かを攻撃することではありません。
お子さんの周りに「法律と論理」という透明なバリアを張るようなものです。
「まだ相談するほどじゃないかも……」 そう思う段階で、一度お話を聞かせてください。
あなたが勇気を出して私に荷物を預けてくださることが、お子さんにとっての「安心できる日常」を取り戻す最短距離になります。
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