「子供がいじめを受けているかもしれない…」
「学校に相談しても、なかなか動いてくれない」
そんな不安の中にいる保護者の方にとって、最も難しいのが「起きた事実を客観的に伝えること」です。
感情が先走ってしまい、学校側に「単なる子供同士の喧嘩」として片付けられてしまうケースも少なくありません。
行政書士は、法律に基づき「事実」を書類にする専門家です。
いじめという困難な問題に対し、行政書士がどのようなサポートができるのか、その具体的なステップをご紹介します。
1. 行政書士が作成する「事実証明に関する書類」とは?
行政書士法では、行政書士の業務の一つとして「事実証明に関する書類」の作成が認められています。
いじめ事案において、被害児童から聞き取った内容を詳細にまとめたものは、この中の「申述書(しんじゅつしょ)」に該当します。
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いつ、どこで、誰に、何をされたのか
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その時、どのような気持ちだったのか
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周りに誰がいたのか
これらを、第三者(学校や教育委員会)が見ても一目で状況が把握できる「公的な書面」として整えます。
これが、解決に向けた強力な武器になります。
2. いじめ解決へ(当事務所のサポート体制)
ご依頼を受けた際、解決に向けて以下のステップで伴走いたします。
① 被害状況の詳しい聴取
まずは、お子様や保護者の方からじっくりとお話を伺います。
単なる聞き取りではなく、心理的なアプローチも交えながら、言葉にできない想いや細かな事実を丁寧に掬い上げます。
警察官としての勤務経験から、被害者の方からの事情聴取の心得が数多くあります。
お子様への二次被害とならないよう、細心の注意を払って聴取します。
② 「証拠」と「書面」の整理
LINEのやり取り、日記、診断書などの証拠を整理し、それらを裏付けとした「事実経過報告書」や「申述書」を作成します。
③ 学校への「要望書」作成
「いじめ防止対策推進法」に基づき、学校側に対して適切な調査や対策を求める「要望書」を作成します。
法的な根拠に基づいた書類を提出することで、学校側の対応の優先順位を適正に引き上げます。
④ 学校・教育委員会との対話サポート
作成した書類を手に、どのように学校と向き合うべきか、アドバイスを行います。
必要に応じて、専門家として面談に立ち会う(オブザーバー参加)ことも可能です。
3. なぜ「書面」にすることが重要なのか?
口頭での訴えは、どうしても「言った・言わない」の議論になりがちです。
しかし、行政書士の職印の押された正式な書類として提出することで、以下のような効果が期待できます。
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学校側の記録義務: 提出された書類は学校の公的な記録として残るため、放置ができなくなります。
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抑止力: 「専門家が介入している」という事実は、加害者側や学校側に対して、事態の深刻さを正しく認識させるメッセージになります。
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次のステップへの備え: 万が一、事態が改善せず警察への相談や弁護士による法的措置が必要になった際、作成した書類はそのまま貴重な証拠資料となります。
結びに:一人で悩まないでください
いじめ問題の解決で最も大切なのは、被害を受けているお子様の「心」を守ることです。
私は行政書士として、また法務の専門家として、あなたの家族が再び平穏な日常を取り戻せるよう、全力でバックアップいたします。
「何から手を付けていいかわからない」という段階でも構いません。まずは一度、お話を聞かせてください。
当事務所のご案内
| 事務所名 | ならとみ行政書士事務所 |
| 所在地 | 〒631-0022 奈良市鶴舞西町2−22FUN2階 |
| TELL | 070-8404-5297 |
| 受付時間 | 10:00〜20:00 |
| 休日 | 不定休 |
| 駐車場 | 有り(1台)![]() ![]() |
| アクセス | 近鉄学園前駅から徒歩10分 |
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